高野町議会 2022-09-01 令和 4年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
今回、数値が改善した理由としましては、指標を算定する分母の標準財政規模が交付税の増額等によって増加したことが要因でございます。 次の将来負担比率につきましては、充当可能財源が将来負担額を上回ることによりマイナスとなるため、横線で表示しています。これは一般会計が将来負担すべき実質的な負担の標準財政規模に対する比率となっています。
今回、数値が改善した理由としましては、指標を算定する分母の標準財政規模が交付税の増額等によって増加したことが要因でございます。 次の将来負担比率につきましては、充当可能財源が将来負担額を上回ることによりマイナスとなるため、横線で表示しています。これは一般会計が将来負担すべき実質的な負担の標準財政規模に対する比率となっています。
の補正予算の総額は12億4,480万円としており、歳出の主なものを申し上げますと、議会費では、議員定数削減に伴う議員報酬等の減額を、総務費では、地方創生アドバイザーの配置に要する経費のほか、本市が有する自然資源の活用に向けた調査研究に要する経費、新たな関係人口の創出に向けたシティプロモーション事業に係る委託料、田辺らしい自治の在り方の研究に要する経費、補助要件の拡大に伴う住宅耐震改修事業費補助金の増額等
また、財政安定化支援事業繰入金260万7,000円の増額等によりまして、前年度比684万9,000円の増額計上でございます。 続きまして、2項.1目.基金繰入金につきましては1,000万円を計上。先ほどの説明のとおり、令和2年度で積み戻す基金全額を取り崩すものでございます。 6款.1項.1目.繰越金は1,000円の計上、科目留保でございます。
ふるさと応援基金積立金、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費、これらの計上、また、町議会議員選挙、衆議院議員選挙に伴う選挙費の増額等によるものでございます。 3款.民生費では2,661万6,000円の増額であります。国民健康保険への会計の繰出金、また、各種障害福祉費、老人福祉施設事務組合負担金等の増額でございます。 4款.衛生費では9,239万7,000円の増額であります。
◎文化振興課長(福本良英君) 継続的に、これまでも行ってきました東京大学の学生さんの熊野地方にお越しいただいての体験活動、こういったことの展開で、一昨年から開催しております、東京大学で行われるフォーラム、こういったことに対する充実といいますか、旅費の増額等、また先ほどの体験活動におきましては、自動車の借上料とかを計上させていただいて、さらに対応していけるようなことで考えてございます。
号)につきましては、現年度災害復旧事業に係る繰越明許費の補正を、議案第10号 令和2年度田辺市診療所事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、決算見込み等による財源の更正を、議案第11号 令和2年度田辺市四村川財産区特別会計補正予算(第2号)につきましては、湯峰温泉公衆浴場整備事業に係る繰越明許費の補正を、議案第12号 令和2年度田辺市水道事業会計補正予算(第3号)につきましては、建設改良費の増額等
その点、来年度の予算等にかけて、少しばかり増額等は考えておられませんか。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 予算の増額については今のところ考えてございません。今ある予算で対応していきたい、そのように考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -6番、木村栄一君- ◆6番(木村) 私もまだ素人なので、その辺の予算の組み方とか分からないわけですけ。
13節の洪水・土砂災害ハザードマップの作成業務として158万6,000円の増額等であります。 次に、12目.新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費では1億7,460万円の増額。新型コロナウイルス感染症対策事業第4弾の実施でございます。
15款.国庫支出金では379万2,000円の増額、ICT教育環境整備事業関係、また海岸施設老朽化対策事業の交付金の増額等によるものでございます。 16款.県支出金では6,789万1,000円の増額、同じく海岸保全施設整備事業の県補助金、また町道崎ノ原軍道線の県補助金等の増額によるものでございます。 18款.寄附金では1,800万円の増額で、ふるさと応援寄附金の増額に伴うものでございます。
切目川河川改修に伴います補償費及び経費の増額等でございます。その他につきましては昨年度と同様の通常経費の予算計上でございます。 1枚おめくりください。「第1表 歳入歳出予算」の歳入でございます。 1款.使用料及び手数料、1項.使用料は85万1,000円。 2款.財産収入、1項.財産運用収入は1万円。 3款.繰越金、1項.繰越金は250万円。 4款.諸収入、1項.預金利子は1,000円。
補正予算の内容につきましては、歳出の28ページから御説明いたしますが、各費目の給料、職員手当等、共済費につきましては、給与条例の改正に伴う月例給及び勤勉手当の増額等による人件費の補正で、その説明は省略させていただきますので御了承賜りたいと存じます。 なお、人件費につきましては、給与費明細書を45ページ及び46ページに掲載していますので御参照願います。
今回の補正額は6億695万8,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、時間外勤務手当の増加等に伴う人件費の補正を行うほか、総務費では、国の補助採択による文里地区の津波避難施設整備工事費、住宅耐震改修事業費補助金の増額等を、民生費では、医療扶助費等の精算に伴う国庫及び県支出金返還金、障害者に係る生活介護サービス費の増額等を、衛生費では、斎場建設事業に係る建築工事費、埋め立てごみ処理委託料の増額等を
切目川河川改修に伴います補償費及び経費の増額等、また消費税率の改正を見込んだ予算としてございます。その他につきましては、昨年度と同様の通常経費の予算計上でございます。 1枚おめくりください。 「第1表 歳入歳出予算」の歳入でございます。 1款.使用料及び手数料、1項.使用料は90万1,000円でございます。 2款.財産収入、1項.財産運用収入は1万円でございます。
費用弁償に関する条例の制定について及び同議案第2号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてにかかわって、会計年度任用職員制度導入により現在の臨時職員、嘱託職員の任用等については新制度に移行することになるが、当事者に不利益が生じることはないのかただしたのに対し、「臨時職員等はパートタイム会計年度任用職員へ移行することになり、勤務時間短縮や期末手当増額等
主な補正内容につきましては、議案第17号は、平成30年度保険給付費等交付金の実績確定に伴う過年度分償還金等の増額及び平成30年度に国保連合会へ支出した3月請求分の療養給付費等精算金の増額等を行うものです。 議案第18号は、平成30年度後期高齢者医療広域連合納付金の確定に伴い、歳入歳出それぞれの増額を行うものです。
当該受託者における平成28年度からの売り上げの増額等の財務状況につきましては、当該施設以外での事業活動によるものでありますので、市への報告義務はありませんが、市におきましては、ヒアリング調査等により当該受託者の事業全体について、一定の把握をした上で、施設の運営への弊害等が及ばないよう指導、協議を重ね、健全な施設運営に努めてきたところでもあります。
今回の補正額は1億2,513万5,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、総務費では、自主防災会の資機材整備に係るコミュニティ助成事業費補助金を補正するほか、住宅耐震改修事業費補助金の増額を、民生費では、制度改正に伴い重度障害者等医療費等を増額するほか、対象者の拡大によるプレミアム付商品券交付金の増額等を、衛生費では、し尿収集運搬料金等協議会の開催経費を、農林水産業費では、銃による有害鳥獣捕獲従事者
これは、切目駅舎リノベーション事業の増とプレミアム付商品券事業による増額等でございます。 次に、4款.衛生費では、9,211万3,000円の増額となってございます。これは、斎場へ非常用発電機を設置する事業の関係の増額と、清掃センター運営費負担金(焼却炉の修繕等)に伴います増額でございます。 次に、5款.農林水産業費では5,233万4,000円の増額。
この件に関しましては、国保連合会等に納める支払い手数料になりまして、消費税の増額等見込まれ、前年度のレセプトの件数から、若干0.5の計算でしておりますので、増えているような状態になっております。 以上です。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) 説明を今聞かせていただきまして、昨年度の件数と比較してということでこのような数字が上がったと思います。わかりました。
議案第24号は、決算見込みによる一般被保険者療養給付費の増額及び国民健康保険事業基金積立金の増額等を行うものであります。 議案第25号は、介護認定審査会における認定審査件数の減少に伴う認定審査経費の減額等を行うものであります。